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日本のクワガタムシの種類一覧・生息場所・捕まえ方

クワガタムシの種類は、いったい何種類あるのでしょうか。日本に生息しているクワガタムシは、全部で9種類います。

ここでは、日本に生息するクワガタムシの特徴や、生息場所、効果的な捕まえ方などをご紹介します。

日本のクワガタムシの種類一覧

日本に生息するクワガタムシの種類一覧です。

■オオクワガタ

体長2.5cm~8.5cmのクワガタムシです。 黒く平たい胴体に、太いアゴ。顎の内側に歯が一つ付いています。北海道から本州、九州でもオオクワガタが見ることができます。

オオクワガタを捕まえるには、クヌギなどの樹木の洞や樹皮の内側を見てみましょう。昼間はあまり活動していませんが、夜になると活発に活動し始めます。怖がりな性格のクワガタムシのため、人間の前に姿を現すことはあまりありません。

ヒラタクワガタ

体長2.5cm~7.6cmのクワガタムシです。 黒くて平たい胴体です。大型ほどツヤがなく、小型のクワガタムシほどツヤがあります。

顎が太く、胴体に近いところに大きな歯が一つあり、その上にたくさんのギザギザした小さな歯が付いているクワガタムシです。

クヌギやニレなどの樹木の洞、樹皮の内側にいます。ヒラタクワガタを捕まえる時は、樹木の幹を蹴ったり、針金を曲げて洞や樹皮の裏から引きずり出すのがいいでしょう。

■スジクワガタ

体長1.5cm~3.8cmと小型のクワガタムシです。 平たく黒い胴体で、光沢はなくマットな質感です。スジクワガタという名前の通り、背中の部分に縦にスジが見えます。

大型のスジクワガタは、アゴの内側に斧状の歯が付いています。

昼間は活動せずに夜活発に行動します。しかし薄暗い森などでは昼間でも活動しています。捕まえ方は、針金などを樹木の洞などに差し込んで引きずり出します。

コクワガタ 体長1.8センチから5.5センチで、平たい体が特徴のクワガタムシです。色は光沢の少ない黒色です。

顎は細く、内側に歯が一本付いています。アゴの先の方が急カーブで湾曲しています。

クヌギなどの樹木の洞や樹皮の裏側などにも住んでいますが、樹木の上にも住んでいて昼間でも比較的活動する方ではあります。しかし活発になるのは夜で、灯火によって捕まえることもできるクワガタムシです。

■ネブトクワガタ

体長は1.3センチから3.3センチと小型のクワガタムシです。他のクワガタムシと比べるとずんぐりした体型で、アゴは独特な形状です。

内側の歯はアゴの頭に近い方に二つ大きな歯が付いています。しかしこれは大きなネブトクワガタの場合のみで、小型のネブトクワガタの場合は内側に歯がほとんど見られません。

体は平たくて、色はツヤのある焦げ茶色です。背中に縦のラインがはっきりついています。

潜んでいる場所はクヌギなどの樹木の小さな洞、樹皮の裏などです。樹液がたくさん出ているたまり場を好むクワガタムシです。

こちらも行動は基本的に夜で、昼間は薄暗いところや樹液がたくさんたまっている場所なら活動している時もあります。

■アカアシクワガタ 体長は2.3センチから5.8センチのクワガタムシです。 ツヤがある胴体と、お腹側が赤いことが特徴です。足の付け根部分が赤いのでアカアシクワガタという名前が付けられたのでしょう。

アゴはあまり曲がっていなくてまっすぐです。アゴの先の方に大きな歯が付いていて、その他小さな歯が複数アゴの先の方についています。

このクワガタムシを捕まえるには、標高か比較的高い場所に行かなければなりません。クヌギなどの樹木によく見られ、樹液を食べている様子が見られます。

樹木の木肌にいることも多いので、木をよく見れば見つけることができ、網で摑まえることができます。また、灯火にも集まりやすいという特徴があるクワガタムシです。

ノコギリクワガタ 体長は2.5センチから7.5センチのクワガタムシです。

他のクワガタムシと違って色が赤っぽく薄い茶色です。胴体の通夜は鳴く、マットな質感のクワガタムシです。

アゴの形も特徴的で、歯が大きなタイプの場合はまるで水牛のつののような形のアゴをしています。内側に歯が先端の方にたくさんついています。

標高は高い場所でも見られますが、低い場所でもよく見られます。クヌギなどの樹木の樹液に集まっていて、網で摑まえることができます。また、灯火にも良く集まる傾向があるので捕まえやすいクワガタムシといえるでしょう。

このクワガタムシは活動時間は朝や昼にかけてが最も活発です。ですが夜でも見られることがあるクワガタムシです。

ミヤマクワガタ 体長は3センチから7.8センチのクワガタムシです。頭のところに突起が見られ、一風変わったクワガタムシです。

体の色は明るい茶色で光沢は鳴くマットです。このクワガタムシは羽化したてだとウコン色の体毛があります。羽化して時間がたつにつれて消えていきます。しかし裏返すとおなかの足の根元部分がウコン色になっているのが特徴的なクワガタムシです。

このクワガタムシは、標高がウォーキング高めの場所に生息しています。クヌギなどの樹木の樹液に集まっています。また、灯火にも集まりやすいという特徴があるので捕まえやすいクワガタムシです。活動時間は朝~昼間が主ですが、夜も見られることがあります。

■ヒメオオクワガタ

体長は2.9センチから5.8センチのクワガタムシです。アゴの形がオオクワガタに似ています。内側の先端に近いところに歯が一本あります。しかし全体的にアゴは丸みのあるカーブを描いており、全体的に丸っこい印象のあるクワガタムシです。

また、胴体の中ほどがキュッとくびれています。そして手足は他のクワガタムシとくらべて長いのも特徴です。

このクワガタムシは標高が高い場所に住んでいます。標高1キロ~1.5キロくらいの場所で見られます。ブナの木によく見られ、木肌をかじって樹液を食べています。

捕まえ方は木の枝らへんを見ながら見つけて網で捕まえたり、樹木を蹴るのも効果的です。灯火でも捕まえられることもありますが、あまり集まってきません。捕まえやすいのは昼間です。このクワガタムシは夜は数が少なくなってしまいます。

■マダラクワガタ

体長は0.4センチから0.6センチのクワガタムシです。とても小型なクワガタムシですね。体は胴体に細かな毛がたくさん生えています。そして脚は短く、アゴもちいさいので全体的に丸い楕円形のクワガタムシです。

まるでダニを思い起こさせるような見た目のクワガタムシです。こちらも標高が高い場所のブナによく見られます。朽木、その周辺に住んでいて、朽木の上をこのクワガタムシが出歩くこともありますが、とても小さな体長のため見落としがちです。なので斧などを用いて捕まえます。

まとめ~日本のクワガタムシの種類一覧~

いかがでしたか。日本に生息しているクワガタムシを一覧で紹介させていただきました。

色もアゴの特徴などもクワガタムシによって色々な個性があって面白いですね。クワガタムシを捕まえたいときの参考にしてください。

アルプスマーモットの生態。アルプスの珍獣マーモットは人間そっくり!?

アルプスに生息するマーモットという珍獣をご存知ですか? 動く姿が可愛らしく、また人懐っこいことで人気のあるマーモットは、実はリスの仲間なんです。

マーモットは「ジリス」という地上で生活するリスに分類され、ジリスの中では体格は最大といわれています。マーモットのほかにはプレリードッグも大型のジリスに分類されます。小型ではシマリスがいます。

ところでマーモットは、まるで人間の女性の悲鳴のような鳴き声を上げたり、小学生のケンカのような取っ組み合いをしたりということでも注目を集めていますね。気になる方はyoutubeでご覧ください。

今回は、そんな気になるマーモットの生態や特徴についてご紹介します。

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アルプスマーモットの体長

アルプスマーモットは、体長が平均で50センチほどもあります。また、体重は通常時は3キロほどです。冬眠に備えて肥え太るときは、この倍にもなります。

冬眠から目覚めた春ごろのアルプスマーモットは痩せてスマートですが、秋ごろのマーモットは冬眠に備えてたくさん食べるためボテッとした体形です。

アルプスマーモットの食べ物

アルプスマーモットは、主に植物を食べます。ハーブやイネ科の植物、植物の種などをエサにしています。柔らかい葉っぱを好み、二つの前足で持って食べます。また、昆虫やイモムシ、クモなども食べます。

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アルプスマーモットの生態。巣穴、穴掘り

アルプスマーモットは、地中深くに巣穴を掘って生活しています。2頭、3頭~50頭くらいの集団でコロニーを作って暮らしています。

アルプスマーモットの巣穴掘りは、前足で土を掘って後ろ足で土を押し出すという風に前足と後ろ足をうまく使って巣穴を掘ります。

トンネルの一番奥が住居用の巣穴で、牧草や干し草などが敷き詰められます。住居用の巣穴から離れた巣穴はトイレとして使用されるという風に、衛生に気を配った生活環境を整えます。そして基本的に巣穴は一つの家族だけで使われますが、次の世代が巣穴を拡張したりしてとても複雑な巣穴システムができたりします。

冬眠の際は、土とアルプスマーモット自らのフンを混ぜたものでトンネルにふたをします。

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アルプスマーモットの天敵

アルプスマーモットを食べる動物は、コヨーテやワシ、タカ、キツネ、イヌ、人間です。

敵が現れると、「ピーーー!」という甲高い音を出して仲間に警告を発します。そして巣穴に逃げ込みます。エサを探す時など、必ず見張り役の大人のマーモットが1匹いて、後ろ足で立って周りの様子を伺い敵を警戒します。

また、アルプスマーモットは毛皮のために気温に敏感で熱に弱く、主に涼しい朝と午後に巣穴から出てエサを食べます。暑い日には全く巣穴から出られずエサを食べられないということもあります。

まとめ

いかがでしたか。アルプスマーモットは地中に巣穴を掘って集団で暮らすということや、見張り番を立てて協力し合って生きるというのが特徴的な生き物であることがわかりました。また、意外と暑さに弱いという弱点もあるんですね。

アルプスを登る際に穴ぼこがたくさん空いている斜面などを見つけたり、「ピーーッ」という甲高い鳴き声を聞いたら、それはマーモットのコロニーである可能性が高いですね。

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ミミズは鳴く?ミミズの鳴き声といわれているものの真相

ミミズが鳴くといわれているのはご存知ですか?梅雨や夏の夜などに「ジーーーー」と鳴く鳴き声を聞いたことはありませんか?

あれがミミズの鳴き声ではないかと一部の人に考えられているのですが、あのミミズからあんな鳴き声が出るなんて信じがたいですね。

一方ではあれはキリギリス科の虫の声だという説もあります。そちらの方がよほど説得力があります。

いったいどちらが正しいのでしょうか。ミミズが鳴くか鳴かないか、真相を知るべく調べてみました。

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ミミズが鳴くというのは嘘

ミミズが鳴くということはないだろうというのが専門家の意見です。「ミミズには発音するのに必要な器官がなく、体が柔らかいので体の一部をすり合わせたとしても音を出すことができない」というのが真実のようです。

それもそうですよね。あの柔らかいうねうねした体で鳴くというのはやはり考えられません。

では、一部の人がミミズの鳴き声だと思ってきた、あの「ジーージーー」という鳴き声はいったい何の鳴き声なのでしょうか。

ミミズではなくケラの鳴き声

ミミズだと思い込んでいた鳴き声は、実際はケラという虫の鳴き声だったようです。ケラというのはコオロギに近い昆虫で春の終わりから夏の初めにかけて鳴くことで知られています。

「ジーー」とか、「ビーー」とか聞こえる鳴き声がケラの鳴き声です。

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なぜミミズと勘違いしたのか

ケラという虫は、コオロギやスズムシなんかと比べるとなじみが薄いという人も多いのではないでしょうか。「おけら」という呼び名で呼ばれることもあり、童謡の歌詞にも登場しますが、姿を見たとか飼っているという話はあまり聞きませんね。

それもそのはず、ケラはモグラのような形の前足で、土を掘って土の中で暮らしている虫なのです。

なので土の中から聞こえてくる「ジーー」という鳴き声を聞いた人は、ひょっとしてミミズが鳴いてる?と思ってしまっても無理はないかもしれません。

ケラは、田んぼや畑や草原などの土の中に生息します。水気の多い柔らかい土に多く生息し、田植え前の代掻きの時など、土を起こすと水面に浮かんでくることがあります。

雑食性で、植物の根っこや昆虫なども食べますし、間違えられたミミズ自体もケラのエサになります。

地中を掘り進むだけではなく、空を飛ぶこともでき、水上を泳ぐこともでき、地上を歩くこともできるという虫です。

湿気の多い土を好んで生息していることからもわかるように、水分が不足すると一晩程度であっけなく死んでしまいます。モグラと同じように代謝量や運動量が多く、エサ不足や水不足に大変弱いようです。

なので捕まえて飼う場合はエサ不足や水分不足に注意しなければなりませんね。

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まとめ

いかがでしたか。ミミズは「鳴かない」ということが明らかになりましたね。

梅雨や夏ごろに聞く「ジーージーー」という鳴き声は、ケラの鳴き声だったようです。しかし、ケラという虫の存在を知らなかったら、土の中から聞こえる鳴き声はミミズが出しているのかな?と思ってしまいそうですね。

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ハリネズミとハリモグラの違いは?実は全然違った!

ハリネズミとハリモグラの違いは、パッと見色が白いか黒いかというくらいですよね。

しかし、実はハリネズミとハリモグラは体の大きさも、出産方法も全く違う別の生き物だということが調べてみてわかりました。

今回は、ハリネズミとハリモグラそれぞれの特徴や生態についてご紹介し、その違いを明らかにしたいと思います。

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ハリネズミとハリモグラの違い。体の大きさ

ハリネズミは、ハリネズミ目ハリネズミ科。体長は、20センチくらいと小型の動物です。

そしてハリモグラはカモノハシ属ハリモグラ科という風に分類されています。

ハリモグラがカモノハシの仲間とは驚きましたね!ハリモグラは、体長が30センチ~45センチくらいと大型の動物です。

体の大きさの違いだけでなく、背中にしょっている針もハリネズミの方が細く、ハリモグラの方が太い針になっています。

ちなみに、細い方のハリネズミのハリですらも刺さったら痛いらしいのでペットとして飼う方もいますが充分注意する必要がありますね。

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ハリネズミとハリモグラの違い。出産方法

ハリネズミというのは、哺乳動物なので出産の際は他の哺乳類と同じように赤ちゃんを産みますが、カモノハシ科のハリモグラは赤ちゃんではなく卵を産みます。

カモノハシもハリモグラも単孔類なので卵を産むんですね。といってもカモノハシは淡水の川や湖や沼など水のある所に生息しているのに対して、ハリモグラは森林地帯などに生息しています。カモノハシのような水かきも付いていなくて、前足についている爪で地面に穴を掘り敵から身を隠したりします。

ハリネズミとハリモグラの違い。エサの違い

ハリネズミは、モグラに近い動物でエサにはミミズなどを食べます。雑食で、昆虫や鳥の卵、鳥のヒナ、小型の哺乳類、果物、甲殻類、魚類などを食べます。また、生きているものだけでなく動物の死骸も食べます。

ハリモグラは、通常アリかシロアリを捕まえて食べます。口の先についている感覚器を使ってにおいをたどり、アリの居場所を見つけて捕食します。エサが見つかればどこでも生息できるといわれていて、シロアリが朽木に豊富なオーストラリアの森林地帯や草原、都市の郊外、乾燥地帯などでもハリモグラを見ることができるといわれています。

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ハリネズミとハリモグラの共通点

見た目は似ていても、実際は食べるものや出産の仕方などいろいろと違いも多いハリネズミとハリモグラですが、共通する部分もいくつかあります。

それは、群れを作らず単独で行動するという点です。ハリネズミもハリモグラも群れを形成することはなく、単独で生活しています。そして、特に決まったねぐらや巣や縄張りを持たずに、行動範囲が広めです。

エサを探すため、たった一晩で数キロメートル移動することもあるといいます。

まとめ

いかがでしたか。ハリネズミとハリモグラは一見同じ仲間のように見えて、実は科目が違うということが分かりましたね。

ハリモグラはカモノハシの仲間だなんて驚きました。それでも背中に針をしょって敵から身を守っていることや、単独で行動するという類似点もあるようです。

以上、ハリネズミとハリモグラの違いや生態についてご紹介しました。

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イヌワシ【最強の猛禽】生息地、生態、特徴とは?

イヌワシの狩りを見たことありますか?イヌワシは最強の猛禽の一つでハンティング能力が素晴らしく高く、オオカミやシカなどの大型の動物まで仕留めます。

そんなイヌワシの姿に感動して、俄然興味がわいたのでイヌワシについて調べてみました。まずそもそも日本に生息しているのかと調べてみたら、沖縄と離島以外の全国が生息地になっているようですね。

でも絶滅間近担っている地域もあるとかで、危機的な状況になっているのだとか。今回は、そんなイヌワシの生息地や生態、特徴などまとめてご紹介します。

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イヌワシの生息地

イヌワシは、日本に生息しているのは亜種の「ニホンイヌワシ」という種類で、北海道から本州、四国、九州まで山岳地帯に生息しています。開けた見晴らしのいい森林、草原が生息地として知られます。

亜種は全部で5種類で世界各地に分布していて、シベリアアルタイ山脈や、アラスカ~メキシコの北西部にかけてなども生息地として知られます。

また、トルキスタンヒマラヤ山脈中華人民共和国、アフリカ大陸北西部~イランにかけてや、イベリア半島などもイヌワシの亜種の生息地となっています。

ニホンイヌワシは、全国でも500羽以下とされており絶滅の危機が心配されています。

イヌワシの特徴

イヌワシは、羽を広げると全長が168~220センチにもなる巨大な猛禽類です。体重は3キロ~5キロにもなります。

全身の羽の色は黒褐色から暗褐色で、頭の後ろは黄色、金色にも見えるため「ゴールデンイーグル」とも呼ばれます。足も鮮やかな黄色です。

そして羽のところどころ淡い褐色の鳥です。獲物を鋭くとらえる目は、虹彩が黄褐色なのも特徴的ですね。

イヌワシの鳴き声

イヌワシは、「ピィーゥ」などの鳴き声で知られます。多摩動物公園など都心でもイヌワシの鳴き声がよく聞かれます。警戒した時に出す鳴き声は「カッカッカッ」という鋭い声を出すのが確認されていますが、普段はあまり鳴かない鳥です。 スポンサード リンク

イヌワシの生態

イヌワシの生態についてですが、食べ物はノウサギなどの小動物や、ヘビ、ヤマドリなどの鳥類などを食べる肉食です。小さな動物だけではなく、オオカミやヤギ、キツネ、シカなどの大型動物も狩ることがあります。

ただし、オオカミなどをハンティングするのは野生のイヌワシには見られないようで、訓練されたイヌワシが人間と協力して狩りをするときだけのようです。私が動画で見たのも、まさしくこれです。オオカミなど群れで行動する動物を狙っても負けてしまいますから群れから離れた個体を狙ってハンティングするようです。

体重ではオオカミの方が何キロも上なのに、地にねじ伏せて動けなくしてしまうんですからすごいです。獲物を見つけると、急降下して狩りをします。ペアで協力して狩りをすることもあります。

同じ鳥類をハンティングするときは、その鳥よりも高度を上げてから急降下して捕らえます。そのため、狙われた鳥の方でも、イヌワシが旋回して高度を上げようとすると同じく高度を上げて、イヌワシよりも下の方を飛ばないように回避行動をとることがあります。また、生きた獲物だけではなくて、死んだ動物の死骸も食べます。 スポンサード リンク

まとめ

いかがでしたか。イヌワシは巨大な猛禽で大型の動物も仕留めてしまうちょっと危険な鳥なんですね。

イヌワシは人間を襲った事例も報告されています。直接はお目にかかりたくない鳥ですね。

しかしイヌワシの狩りの様子は見ていてわくわくするので、気になる方はぜひ動画をチェックしてみてはいかがでしょうか? スポンサード リンク

セイタカアワダチソウを食べる!食べ方は天ぷらetc.

セイタカアワダチソウは、秋に黄色い花をつける雑草です。犬が散歩中によく食べる雑草としても知られていますが、人も食べることができます。

山菜のタラの芽よりもセイタカアワダチソウの方が香りも歯触りもおいしいという人もいるくらいです。

そんなセイタカアワダチソウはいったいどんな植物なのかというと、キク科のアキノキリンソウ属で、もともと観賞用として輸入されたものです。しかしその生命力と周りの植物の成長を抑制する成分を放出するという能力のために、今では野生化し雑草としてあちこちに生えています。

食べるのもよし、花は観賞してもよし、しかも植えっぱなしで毎年生えてくるという素敵な植物です。

そんなセイタカアワダチソウの食べ方や、食べることで得られる効能などをご紹介します。

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セイタカアワダチソウの食べ方

セイタカアワダチソウは、キク科というだけあり春菊のように香り高く美味しいといわれています。

食べられる部分は、新芽と花の部分です。お浸しにしてもいいですが、香りが強く残ります。香りが好きな人はお浸しがおすすめです。軽く湯がいてお醤油やポン酢で食べてもいいでしょう。

天ぷらもおいしく、香りはお浸しより弱まります。

セイタカアワダチソウを食べることによる効果効能

セイタカアワダチソウを食べるのは、どのような効果効能が得られるのでしょうか。

昔インディアンは、歯の痛みやのどの痛みを和らげるのにセイタカアワダチソウの葉を噛んだといわれています。セイタカアワダチソウの葉には、炎症を鎮める効果があるのです。腎臓炎、腎結石、膀胱炎、リウマチの改善効果が期待できます。また、デトックス効果、排毒効果が高く、有害な公害や毒薬などを排出するのに使われるようです。

また、アトピーにも喘息にも効果的といわれていて、日本ではお風呂に入れたりお茶にして飲んだりされています。セイタカアワダチソウの入った入浴剤は、リウマチなどの炎症性疾患や腎臓病、アトピー、胃腸病などに改善効果が期待できるといわれていて、毒を出し、血液をきれいにする浄血作用があるみたいです。

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セイタカアワダチソウの入浴剤は、花のつぼみを切り取って天日で数日乾燥させてから、お茶パックに入れてお風呂に2~3日入れて酵素をよく溶け出させてから入浴するという使い方をします。この酵素が上記のような効能を発揮するのだといわれています。

また、精油やエキスもアメリカから販売されています。セイタカアワダチソウ精油は、消毒効果、炎症を和らげる効果、皮膚炎、肝炎、脂肪肝、肝臓のうっ血、循環器系、インフルエンザ、風邪予防などへの効能があるようです。

セイタカアワダチソウのオイルを手作りして健康に役立てている方もいるようです。

犬がセイタカアワダチソウを食べるのはなぜ?

散歩などで、犬がセイタカアワダチソウを食べるというのはよくある光景みたいですね。犬はなぜセイタカアワダチソウを食べるのでしょうか。

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犬は胃の洗浄のためや、運動不足の時、ストレスがあるときにセイタカアワダチソウを食べると考えられています。

セイタカアワダチソウのような草は犬にとって消化の悪い食べ物ですが、場合によってはそれを吐き出して胃をきれいにするという目的もあるようです。

しかし、あまり日常的にセイタカアワダチソウなどの雑草を食べると胃酸過多になってしまったり消化不良になったり、毒のある植物を誤って食べてしまうという危険性もあります。

なのであまり頻回雑草を食べているのはやめさせた方がいいといわれています。

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まとめ~セイタカアワダチソウを食べる~

いかがでしたか。セイタカアワダチソウは食べても美味しく、花もきれいで生命力も強い魅力的な植物ですね。土手などでススキと争うように生えていますから、寒くなったら花を摘んで調理してみてはいかがでしょうか。

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カケスの種類・鳴き声・知能・生態~青カケス・ルリカケス・ミヤマカケス~

カケスは羽の色が綺麗な野鳥で、体長33センチほどのカラス科。カラスの仲間です。青カケスは特に羽の色が鮮やかな青でとても美しく、しかも人懐っこいことで知られています。

そんなカケスにはいろいろと種類があります。北海道に生息しているミヤマカケスや、奄美大島に生息しているルリカケスなど。

また、カケスの鳴き声は物まねが上手くて、ほかの鳥やサイレンの音を真似て鳴くこともあるといいます。

知れば知るほど興味深いカケスですが、カラスの仲間というだけあってやはり知能は高いのかも気になりますね。そんなカケスについて、今回は種類や鳴き声、知能や生態などをご紹介します。

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カケスの種類

カケスには、カラス科ですがカラスの真っ黒な見た目とは似ても似つかない綺麗な野鳥です。

羽の一部分に鮮やかな青色があるのが特徴的で、頭のてっぺんと喉、腰のあたりが白く、目の周りや尾は黒いです。そのほかは全体的に茶褐色という見た目の小型のカラスの仲間です。

北海道に生息するミヤマカケス、佐渡に生息するサドカケス、屋久島に生息する屋久島カケス、奄美大島に生息しているルリカケスなどの種類があります。

ルリカケスは、頭頂から首にかけてや、羽の一部が濃い青色です。ほかのカケスが水色に近い鮮やかな青色の羽を一部持っているのに対して、ルリカケスは紺色に近い深い青色です。

アオカケスは、日本には生息していないようです。アメリカ、カナダ、メキシコに分布しています。そして体の色はほかのカケスとは大きく異なり、白と黒と青で主に構成されています。とても青色がきれいな鳥です。しかも、とても人懐っこいようで野鳥なのに手からエサを食べるという話も聞きます。

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カケスの鳴き声

カケスの鳴き声は、しわがれた「ギャーギャー」「ジェージェー」という声だったり、ほかの鳥の鳴き声を真似ることもあります。オオタカのピエーピエーピエー」という声を真似しているのを公園の雑木林で聞いたという人もいます。

また、サイレンの音を真似て鳴くこともあるといいます。

子どものころから人に育てられたカケスは、人の言葉も物まねするようです。オシャベリな九官鳥も同じカラス科の仲間ですから、物まね上手な舌を授かっているのかもしれませんね。

カケスの知能

カラスの知能が高いというのはおなじみですが、カラス科の鳥は基本的に知能が高いといわれています。カケスの知能も高く、仲間と集いあったり死んだ仲間がいると鳴き声で知らせたりするといわれています。

また、3SATというドイツのテレビ番組で、カケスなどの鳥の知能を試すというのがやっていたそうですが、カケスが背の高い細長いガラス瓶の中に張っている水に浮かぶ芋虫を、道具を使って見事捕まえるというのがありました。

コルクや小石などをクチバシでつまんでガラス瓶の中に入れていき、水位を上げていきます。水面に浮かんだ芋虫がだんだん近づいてくるというのが分かっているんですね。しかも、コルクは軽くて役に立たないと見るや、コルクは捨ててしまって石ころだけを入れていき、見事芋虫を捕まえています。

実に賢い鳥ですね。

しかし、知能は高くてもカケスは飛ぶのが遅く、敵の猛禽類などに狙われやすいのでとても臆病な性格をしているといわれてもいます。アオカケスは人懐っこいようですが、外国の鳥はまた違うのでしょうか。あるいは、人間は安全なものと思って心を許しているのかもしれません。

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カケスの生態

カケスは、ドングリなど木の実が大好きです。秋になると、冬に備えるためドングリをせっせと集めて埋めて隠し、貯蔵します。その数、なんと一年で3,000個ほどといわれています。

その中には食べられずに忘れ去られて放置されるドングリもあり、それが森林形成に貢献しているのです。リスと同じですね。リスは頬袋にドングリをためて運びますが、カケスは喉にためて運びます。

木の実だけでなく、雑食で虫や果実、小型の哺乳類、昆虫なども食べます。

カシやナラの木のドングリを埋めて、位置を正確に覚えています。またクリの実も埋めて冬はそれらの木の実を主に食べて冬を越します。

カケスは、一度に5~6個の卵を産み、木の枝を使って作ったお皿状の巣で育てます。2週間ほどでヒナがかえり、3週間ほどで巣立ちます。

まとめ~カケスについて~

いかがでしたか?カケスはなかなか面白くて魅力的な鳥ですね。そして羽の色もきれいです。ドングリがたくさん落ちているような公園に行くと見られるかもしれませんよ。

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