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暮らしと心

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セミは食べると美味しい!?天ぷら、素揚げ、燻製でセミを食べる調理法

セミを食べる地域もあるといわれています。沖縄が代表的ですが、東京でも「セミを捕まえて食べてやろう」という目的で活動している会がありますよ。

セミを食べるというのは結構インパクトが強いですが、イナゴの佃煮のように昔から虫を食べてきた風習があるわけですから、そんなに驚くことでもないのかもしれません。天ぷらだか素揚げにして食べると美味しいと言われています。

東京のセミを食べる会では、生きたセミをそのまま熱した油に投げ込んでいるとのことなので、素揚げでしょうか。調理法にもびっくりですが、これがまた美味しいというのですから、びっくりですね。

セミの味はどんなの?

セミの成虫の素揚げの味は、エビのようだと言われています。セミ以外にも昆虫食は、成虫の場合はエビやカニのような味だとか言われています。噛みごたえの強いエビみたいなと表現する人もいます。

セミの幼虫の燻製も、またピーナッツみたいな味で美味しいのだとか。昆虫食は、幼虫、さなぎ、成虫と変化していくので季節によっていろいろな食感や味が楽しめるということで、しかもどれも美味しいということで、昆虫食が好きな人はすごく好きみたいですね。

セミの栄養価

セミはタンパク質の塊と言っていいほどタンパク質豊富な生き物です。肌に良いということで、女性でセミを食べる会に参加する人も大勢いらっしゃるのだとか。

セミの注意点

昆虫食が好きな人もいるという新事実を知ったわけですが、しかし食べるときは必ず火を通して調理してから食べるということをお忘れなく。素揚げでも天ぷらでも、湯がくのでもいいですが、火を通せば大抵の虫は食べられますが、生で食べたり生焼けで食べると腹痛を起こすことがあります。セミを唐揚げにして食べて腹痛を起こしている人もいます。昆虫には寄生虫が宿っていることがありますからね。

また、羽と足は取って食べたほうがいいといわれています。便を出すときに、おしりの穴にセミの硬い殻か足だかが引っかかる可能性があるとのことです。

セミの調理法

成虫も、幼虫も生きたまま水で洗い、布巾で拭きます(成虫は大人しく水で洗われて布巾で拭かれてくれるのかな?と疑問ですが)。

そして、燻製用と、天ぷら用で分けます。東京の「セミ会」では、燻製用は燻製班に渡して調理してもらい、天ぷら用の幼虫は天ぷら用の衣を付けて熱した油に入れます。成虫のセミは、衣をつけずにそのまま160度の油へ入れます。

幼虫の天ぷらは、塩をつけて食べます。アーモンド、マカダミアナッツみたいな感じの濃厚な味だとか。そして幼虫の燻製は、香りと味が調和してこれもこれで美味しいそうです。燻製のカマンベールチーズみたいと表現なさる方もいます。セミの素揚げはまるでおかきみたい、エビの頭みたいといわれています。しかし素揚げなので見た目が「セミ」そのまんまですから抵抗が湧くかもしれません。

昆虫食の中でもセミは美味しい!

様々な虫を食べてきているひとによると、イチオシの虫はやはり「セミ」なのだとか。セミは一度食べるととても美味しくてやみつきになる人が多いそうです。採れたては特に最高に美味しいのだといわれています。

ちょっとエグい見た目からは想像もできませんが、成虫はエビやカニ、幼虫はナッツのように美味しいみたいなので、興味のある方は捕まえて調理して食べてみてはいかがでしょうか。※何があっても自己責任でお願いします。当方責任は一切持ちません。

まとめ

いかがでしたか。セミを食べるという風習は、田舎でも都会でも関係なく、昆虫食好きに愛されています。

セミをもし食べたいときは、しっかりと熱を通してから食しましょう。