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水仙の育て方~植え付け、水やり、肥料増やし方まで~

水仙の育て方は、簡単というわけでもなく、特別難しいわけでもありません。育て方の難易度は普通です。水仙は球根の多年草で、秋植えしてその後何年も(適切に管理すれば)花を咲かせることができます。

クリーム色の花弁が可憐な水仙を毎年楽しむために、植え付けから増やし方、日当たり、水やり、肥料、病害虫など推薦の育て方をご紹介します。

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水仙の植え付け

水仙の植え付けは、10月に入ったら早めに植え付けます。どのような土を使えばいいのかというと、排水性の良い土が最適です。鉢底に石を敷いて、赤玉土(小)と腐葉土をそれぞれ7:3の割合で混ぜ鉢に入れましょう。

鉢植えの場合はそれでいいですが、庭に植える場合は庭の土tが粘土質のことも会いますね。その場合は腐葉土などを混ぜて水はけのよい土にしましょう。

植え付けは、鉢植えの場合は球根の頭が少し覗くくらい浅く植えます。それから庭に植える場合は、球根二つ重ねた高さくらいの深さに植えます。

1つの鉢にどのくらい植えられるかというと、品種によって球根のサイズがまちまちなので一概には言えませんが、ラッパズイセンなど大きめの品種は6号鉢に3つくらいが目安になります。中くらいの大きさの球根の品種では、5つくらい植えられます。

水仙の水やり

水仙の水やりは、土の表面が乾いてからたっぷりと与えます。花の時期が終わり、葉っぱが全て黄色く枯れたら水やりをしなくてかまいません。休眠に入ったら、水やりをストップします。

花が終わっても、葉は切らないでそのまま枯れるまで待ちましょう。葉が光合成をおこない、作った栄養分を球根に蓄えるので、翌年も花を楽しむためには葉で充分に光合成させることが大切です。 スポンサード リンク

水仙の日当たり

水仙は、日当たりが良くないと花が咲きにくいです。花が終わった後に球根を太らせるためにも日当たりのいい場所に置いておくことが大切です。

しかし、日当たりのいいところといっても冬から春に咲く花ですから、暑さには弱いので真夏は涼しい場所に移動させましょう。

水仙の肥料

肥料は、基本的には必要ありませんが、あげるならリン酸分が多めの肥料を少なめに与えましょう。窒素分が多い肥料を与えてしまうと、葉は茂りますが花が咲かないことがあります。

また、地面に植えたものはそのままで翌年も花が咲きますが、鉢植えやプランターだと球根が充分に育たずに花が咲かないこともあります。

鉢植えやプランターの場合は、花が終わったらしぼんだ花をすぐに摘み取り、肥料を与え、その後枯れるまで放置します。

水仙を増やす

水仙の葉が枯れたら、球根を掘りあげます。そして分球した球根を分けて、地面に植えたり、ネットに入れて風通しの良い日の当たらないところで秋まで保存しましょう。

秋が来たら、同じように鉢やプランターに植え付けして、葉が枯れたらまた掘りあげてという作業を繰り返します。球根が大きくなったころには立派に花を咲かせてくれることでしょう。 スポンサード リンク

水仙の病害虫

ウイルス病にかかってしまうと、葉が変に曲がったり斑点が見えるようになります。治らないので、その球根は処分しましょう。放っておくと他の水仙に感染するので、早めに処分しましょう。

まとめ

いかがでしたか。まとめると、

・秋になったら、球根を植え付ける。 ・水仙は、日当たりが良く排水の良い環境で植える。 ・夏は日陰に移動させる。 ・水やりは表面の土が乾いたらたっぷりと。 ・花が終わっても葉を切らないよう気を付ける。 ・葉が枯れたら掘りあげて、秋になったらまた植え付ける。

という感じですね。水仙を適切な育て方で管理し、毎年花を楽しみましょう。 スポンサード リンク