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暮らしと心

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セミは人を刺すこともある!ケーブルもよく刺す。セミを素手で触るときは注意

生き物 暮らし

セミは口吻を木に刺すことで樹液を吸いますが、まれに人を口吻で刺すこともあるので注意が必要です。セミに刺されたという人は激痛だったと感想を挙げているので、セミを手に止まらせたりを素手で行うのは危険を伴うということを頭に入れておいて、夏は注意してくださいね。

また、セミが樹木以外を間違って刺してしまうというケースには、ケーブルを刺してしまう、ケーブルに産卵管を刺してケーブルに穴をあけてしまうというのもよくあるといわれています。それにより断線を起こすという被害が発生しているようですね。

今回は、セミが口吻や産卵管で「刺す」という行動による被害と対策方法について調べてみましたのでご紹介します。

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セミはどうして人を刺すの?

セミは、指に止まらせていると木と間違えて人を刺すことがあります。刺されそうになるのが分かって、怖くなってセミを外したという人もいますが、中には飛んできて脚に止まっていきなりブスッと刺してきたという人もいるようです。

セミは、止まっているのが木なのかそうでないのかよく理解できていないので、間違って刺すことがあるといわれています。

セミを触りたいけど刺されたくない時の対策法

セミを指や腕に止まらせたいけれど、セミも人を刺す場合があると聞いては怖いなと思いますよね。

どうしても素手でセミと触れ合いたい場合は、指や腕に止まらせる前にセミに樹液や砂糖水を与えてからなら刺されにくくなるという意見がありますのでお試しください。

トウモロコシに砂糖水を吸わせたものを吸ってもらうか、セミの脚に糸を結び付けて逃げないようにしてから樹液を吸わせてからなら、お腹いっぱいなので刺されにくいとのことです。

セミはケーブルを刺す?/h2>

セミは、排卵管を朽木に刺して卵を産み付けるという習性があります。なぜ朽木かというと、生木だと傷口がふさがってしまってセミの幼虫が地面に落ちることができなくなるからなんですね。

そして朽木と間違えられて産み付けられてしまうのがケーブルというわけなのです。

NTT西日本では、クマゼミによるケーブルの被害が特に多いようです。その対策として産卵を防ぐ構造のケーブルを採用するようになったといわれています。

関西ではクマゼミが圧倒的に多く、数百本もの光ファイバ・ケーブルがクマゼミの産卵によって被害を受けているというのですから、おどろきですね。

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その他刺されたら痛い虫

水中生物のマツモムシという虫は、カメムシ目マツモムシ科の昆虫ですが、刺されたら本当にやばいくらい痛いと聞きますので、マツモムシには注意しましょう。

水中生物なので、池や沼などに生息しています。鋭い口吻を持っていて、普段は昆虫などの獲物を突き刺して消化液を注入し、体外で消化した後溶けた昆虫を吸汁します。

人が手で捕まえた時に、しばしば刺して蜂に刺された時のような痛みをもたらすのは、この消化液によると考えられています。

水中生物が好きな人は、間違ってマツモムシに刺されないように充分気を付けましょう。

まとめ

いかがでしたか。セミは、悪意はなくても人を口吻で刺してしまうことがあるようですね。セミを素手で触るときには気を付けましょう。

また、セミがいきなり飛んできて脚などに止まってきたら、木と間違えている可能性が大いにあります。刺される前に、振り落としましょう。

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