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セイタカアワダチソウを食べる!食べ方は天ぷらetc.

セイタカアワダチソウは、秋に黄色い花をつける雑草です。犬が散歩中によく食べる雑草としても知られていますが、人も食べることができます。

山菜のタラの芽よりもセイタカアワダチソウの方が香りも歯触りもおいしいという人もいるくらいです。

そんなセイタカアワダチソウはいったいどんな植物なのかというと、キク科のアキノキリンソウ属で、もともと観賞用として輸入されたものです。しかしその生命力と周りの植物の成長を抑制する成分を放出するという能力のために、今では野生化し雑草としてあちこちに生えています。

食べるのもよし、花は観賞してもよし、しかも植えっぱなしで毎年生えてくるという素敵な植物です。

そんなセイタカアワダチソウの食べ方や、食べることで得られる効能などをご紹介します。

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セイタカアワダチソウの食べ方

セイタカアワダチソウは、キク科というだけあり春菊のように香り高く美味しいといわれています。

食べられる部分は、新芽と花の部分です。お浸しにしてもいいですが、香りが強く残ります。香りが好きな人はお浸しがおすすめです。軽く湯がいてお醤油やポン酢で食べてもいいでしょう。

天ぷらもおいしく、香りはお浸しより弱まります。

セイタカアワダチソウを食べることによる効果効能

セイタカアワダチソウを食べるのは、どのような効果効能が得られるのでしょうか。

昔インディアンは、歯の痛みやのどの痛みを和らげるのにセイタカアワダチソウの葉を噛んだといわれています。セイタカアワダチソウの葉には、炎症を鎮める効果があるのです。腎臓炎、腎結石、膀胱炎、リウマチの改善効果が期待できます。また、デトックス効果、排毒効果が高く、有害な公害や毒薬などを排出するのに使われるようです。

また、アトピーにも喘息にも効果的といわれていて、日本ではお風呂に入れたりお茶にして飲んだりされています。セイタカアワダチソウの入った入浴剤は、リウマチなどの炎症性疾患や腎臓病、アトピー、胃腸病などに改善効果が期待できるといわれていて、毒を出し、血液をきれいにする浄血作用があるみたいです。

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セイタカアワダチソウの入浴剤は、花のつぼみを切り取って天日で数日乾燥させてから、お茶パックに入れてお風呂に2~3日入れて酵素をよく溶け出させてから入浴するという使い方をします。この酵素が上記のような効能を発揮するのだといわれています。

また、精油やエキスもアメリカから販売されています。セイタカアワダチソウ精油は、消毒効果、炎症を和らげる効果、皮膚炎、肝炎、脂肪肝、肝臓のうっ血、循環器系、インフルエンザ、風邪予防などへの効能があるようです。

セイタカアワダチソウのオイルを手作りして健康に役立てている方もいるようです。

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犬がセイタカアワダチソウを食べるのはなぜ?

散歩などで、犬がセイタカアワダチソウを食べるというのはよくある光景みたいですね。犬はなぜセイタカアワダチソウを食べるのでしょうか。

不足の時、ストレスがあるときにセイタカアワダチソウを食べると考えられています。

セイタカアワダチソウのような草は犬にとって消化の悪い食べ物ですが、場合によってはそれを吐き出して胃をきれいにするという目的もあるようです。

しかし、あまり日常的にセイタカアワダチソウなどの雑草を食べると胃酸過多になってしまったり消化不良になったり、毒のある植物を誤って食べてしまうという危険性もあります。

なのであまり頻回雑草を食べているのはやめさせた方がいいといわれています。

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まとめ~セイタカアワダチソウを食べる~

いかがでしたか。セイタカアワダチソウは食べても美味しく、花もきれいで生命力も強い魅力的な植物ですね。土手などでススキと争うように生えていますから、寒くなったら花を摘んで調理してみてはいかがでしょうか。

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