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暮らしと心

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イヌワシ【最強の猛禽】生息地、生態、特徴とは?

イヌワシの狩りを見たことありますか?イヌワシは最強の猛禽の一つでハンティング能力が素晴らしく高く、オオカミやシカなどの大型の動物まで仕留めます。

そんなイヌワシの姿に感動して、俄然興味がわいたのでイヌワシについて調べてみました。まずそもそも日本に生息しているのかと調べてみたら、沖縄と離島以外の全国が生息地になっているようですね。

でも絶滅間近担っている地域もあるとかで、危機的な状況になっているのだとか。今回は、そんなイヌワシの生息地や生態、特徴などまとめてご紹介します。

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イヌワシの生息地

イヌワシは、日本に生息しているのは亜種の「ニホンイヌワシ」という種類で、北海道から本州、四国、九州まで山岳地帯に生息しています。開けた見晴らしのいい森林、草原が生息地として知られます。

亜種は全部で5種類で世界各地に分布していて、シベリアアルタイ山脈や、アラスカ~メキシコの北西部にかけてなども生息地として知られます。

また、トルキスタンヒマラヤ山脈中華人民共和国、アフリカ大陸北西部~イランにかけてや、イベリア半島などもイヌワシの亜種の生息地となっています。

ニホンイヌワシは、全国でも500羽以下とされており絶滅の危機が心配されています。

イヌワシの特徴

イヌワシは、羽を広げると全長が168~220センチにもなる巨大な猛禽類です。体重は3キロ~5キロにもなります。

全身の羽の色は黒褐色から暗褐色で、頭の後ろは黄色、金色にも見えるため「ゴールデンイーグル」とも呼ばれます。足も鮮やかな黄色です。

そして羽のところどころ淡い褐色の鳥です。獲物を鋭くとらえる目は、虹彩が黄褐色なのも特徴的ですね。

イヌワシの鳴き声

イヌワシは、「ピィーゥ」などの鳴き声で知られます。多摩動物公園など都心でもイヌワシの鳴き声がよく聞かれます。警戒した時に出す鳴き声は「カッカッカッ」という鋭い声を出すのが確認されていますが、普段はあまり鳴かない鳥です。 スポンサード リンク

イヌワシの生態

イヌワシの生態についてですが、食べ物はノウサギなどの小動物や、ヘビ、ヤマドリなどの鳥類などを食べる肉食です。小さな動物だけではなく、オオカミやヤギ、キツネ、シカなどの大型動物も狩ることがあります。

ただし、オオカミなどをハンティングするのは野生のイヌワシには見られないようで、訓練されたイヌワシが人間と協力して狩りをするときだけのようです。私が動画で見たのも、まさしくこれです。オオカミなど群れで行動する動物を狙っても負けてしまいますから群れから離れた個体を狙ってハンティングするようです。

体重ではオオカミの方が何キロも上なのに、地にねじ伏せて動けなくしてしまうんですからすごいです。獲物を見つけると、急降下して狩りをします。ペアで協力して狩りをすることもあります。

同じ鳥類をハンティングするときは、その鳥よりも高度を上げてから急降下して捕らえます。そのため、狙われた鳥の方でも、イヌワシが旋回して高度を上げようとすると同じく高度を上げて、イヌワシよりも下の方を飛ばないように回避行動をとることがあります。また、生きた獲物だけではなくて、死んだ動物の死骸も食べます。 スポンサード リンク

まとめ

いかがでしたか。イヌワシは巨大な猛禽で大型の動物も仕留めてしまうちょっと危険な鳥なんですね。

イヌワシは人間を襲った事例も報告されています。直接はお目にかかりたくない鳥ですね。

しかしイヌワシの狩りの様子は見ていてわくわくするので、気になる方はぜひ動画をチェックしてみてはいかがでしょうか? スポンサード リンク