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暮らしと心

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ハリネズミとハリモグラの違いは?実は全然違った!

ハリネズミとハリモグラの違いは、パッと見色が白いか黒いかというくらいですよね。

しかし、実はハリネズミとハリモグラは体の大きさも、出産方法も全く違う別の生き物だということが調べてみてわかりました。

今回は、ハリネズミとハリモグラそれぞれの特徴や生態についてご紹介し、その違いを明らかにしたいと思います。

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ハリネズミとハリモグラの違い。体の大きさ

ハリネズミは、ハリネズミ目ハリネズミ科。体長は、20センチくらいと小型の動物です。

そしてハリモグラはカモノハシ属ハリモグラ科という風に分類されています。

ハリモグラがカモノハシの仲間とは驚きましたね!ハリモグラは、体長が30センチ~45センチくらいと大型の動物です。

体の大きさの違いだけでなく、背中にしょっている針もハリネズミの方が細く、ハリモグラの方が太い針になっています。

ちなみに、細い方のハリネズミのハリですらも刺さったら痛いらしいのでペットとして飼う方もいますが充分注意する必要がありますね。

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ハリネズミとハリモグラの違い。出産方法

ハリネズミというのは、哺乳動物なので出産の際は他の哺乳類と同じように赤ちゃんを産みますが、カモノハシ科のハリモグラは赤ちゃんではなく卵を産みます。

カモノハシもハリモグラも単孔類なので卵を産むんですね。といってもカモノハシは淡水の川や湖や沼など水のある所に生息しているのに対して、ハリモグラは森林地帯などに生息しています。カモノハシのような水かきも付いていなくて、前足についている爪で地面に穴を掘り敵から身を隠したりします。

ハリネズミとハリモグラの違い。エサの違い

ハリネズミは、モグラに近い動物でエサにはミミズなどを食べます。雑食で、昆虫や鳥の卵、鳥のヒナ、小型の哺乳類、果物、甲殻類、魚類などを食べます。また、生きているものだけでなく動物の死骸も食べます。

ハリモグラは、通常アリかシロアリを捕まえて食べます。口の先についている感覚器を使ってにおいをたどり、アリの居場所を見つけて捕食します。エサが見つかればどこでも生息できるといわれていて、シロアリが朽木に豊富なオーストラリアの森林地帯や草原、都市の郊外、乾燥地帯などでもハリモグラを見ることができるといわれています。

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ハリネズミとハリモグラの共通点

見た目は似ていても、実際は食べるものや出産の仕方などいろいろと違いも多いハリネズミとハリモグラですが、共通する部分もいくつかあります。

それは、群れを作らず単独で行動するという点です。ハリネズミもハリモグラも群れを形成することはなく、単独で生活しています。そして、特に決まったねぐらや巣や縄張りを持たずに、行動範囲が広めです。

エサを探すため、たった一晩で数キロメートル移動することもあるといいます。

まとめ

いかがでしたか。ハリネズミとハリモグラは一見同じ仲間のように見えて、実は科目が違うということが分かりましたね。

ハリモグラはカモノハシの仲間だなんて驚きました。それでも背中に針をしょって敵から身を守っていることや、単独で行動するという類似点もあるようです。

以上、ハリネズミとハリモグラの違いや生態についてご紹介しました。

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