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あじさいの育て方~土で花の色が変わる!~

今回は、あじさいの育て方についてご紹介します。

あじさいは、梅雨の時期を美しく彩ってくれる花ですね。

色も青やピンクや紫がありますし、あじさいの種類によってもこんもり咲くのや、平べったく咲くのや色々とあります。

道の脇に咲いているあじさいも良いですが、とても種類豊富なので、せっかくなら自分の好きな種類のあじさいを育てるのも醍醐味ですよね。

それではあじさいの育て方について、確認していきましょう。

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あじさいの育て方

土づくり・色分け

あじさいは、酸性土壌だと花の色が青色になります。本来やや酸性寄りの土壌が好きです。アルカリ性土壌だと、ピンク色のあじさいが咲きます。

同じ場所に咲いていても、青かったりピンクだったり、その中間の紫色だったりと色々ですよね。

あじさいの青色系の品種をアルカリ性の土に植えると、ピンクがかった紫色になるようです。

逆に赤色系のあじさいを酸性土壌に植えると、青っぽい紫色になるみたいです。

ちなみに、色を持たない白花のあじさいもあります。この場合はアルカリ性土壌でも、酸性土壌でも変わりませんので土壌のphは気にしなくて大丈夫ですよ。

でも、狙った色のあじさいを咲かせたい場合は、お庭の土壌を調整しましょう。酸性の土をアルカリ性にするには、苦土石灰を使いましょう。

よーく均一に石灰を混ぜないと、おそらく同じ場所のあじさいでもある花は青色である花はピンクで、という風にごちゃ混ぜで咲くでしょうね。

これはこれで綺麗ですし、道端のあじさいでも良く見かける光景ですよね。

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苗を植え付ける

苗を植え付けるのは、あじさいが休眠する冬です。寒い地方は、三月など少し暖かくなってきてから。

あじさいの枝をもらったなら、挿し木で増やすこともできます。その場合6月頃に地面に枝をぷすりと刺しておきましょう。

直射日光が当たらないように管理して、だいたい1ヶ月くらいで根が張ります。葉は、土に埋めると腐ってしまうので土に埋まる部分の葉っぱは取ってしまいましょう。

鉢植えに植えた場合は、根が成長するので毎年花が終わったら夏に一回り大きな鉢に植え替えしましょう。

水やり

あじさいは梅雨に咲く花だけあって、もともと水の多い環境を好みます。

しかし、地面に植え付けたなら、水やりは夏の日照りが続くときだけで、基本的には雨任せで大丈夫です。

乾燥するとたちまち生育が悪くなるので気をつけましょう。もし乾燥するようなら、株元に藁を敷くとかしましょう。藁でなくてもマルチング材なら何でも良いでしょう。

ただし、水はけは良い方がいいです。ジメジメすぎもダメです。鉢植えなら、土の表面が乾いてから水やりをたっぷりと行います。

夏は、日中の水やりは避けて朝と日暮れに水やりします。土が蒸されるのを防ぐためと、あじさいが水と気温の差にショックを受けてしまうからです。

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日当たり

日当たりは、日光不足だと花の色が付かずに白っぽい色になってしまうこともあります。

かといって、西日の当たる場所に植えると葉が焼けてしまうことがあるので程良く日光が当たる場所、半日陰の場所に植え付けましょう。

肥料

あじさいに与える肥料は、時期は冬と夏の年二回です。

冬には、ゆっくり効き長持ちするタイプの肥料を与えましょう。

そうしたら、夏にはすぐ効くタイプの肥料を与えましょう。秋に花芽ができるので、その新芽を立派に育てるための追肥です。

剪定

あじさいは、年々大きな株に成長します。別に剪定しなくっても良いのですが、株をこれ以上成長させずに大きさを維持したいという場合は、剪定をしましょう。

花が咲き終わったらすぐに、あじさいが咲いていた花の下の葉っぱ一段目(二枚の葉っぱ)の下で切りましょう。

葉っぱ一段目と二段目の間で切るんですね。

これが一度目の剪定。

二度目の剪定は、初秋です。一度目の剪定で切ったところから、脇芽がでていますよね。その下の段の葉っぱ二枚の付け根に、来年咲く花の芽が出てくるので、その花芽の少し上で切りましょう。

つまり、脇芽を落としてしまうということですね。

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まとめ~あじさいの育て方~

あじさいの育て方についてご紹介させていただきました。

梅雨に雨にしっとり濡れてなんとも日本らしい風情を感じさせるあじさいの花。

ぜひ自分の庭でも楽しみたいですね。あじさいの花の写真をネット上で見ると、とってもたくさんの花色、形、種類がたくさんあって迷ってしまいますよね。

じっくり決めて、これ!というあじさいの花を育てましょう。

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