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またたびの栽培〜土・肥料・水やり・日当たりなど〜

今回は、またたびの栽培についてご紹介します。

またたびは、猫が好きな植物としてよく知られていますよね。猫が酔っ払ったようにうっとりしてしまう植物です。

またたびは落葉つる性低木です。寒さや日陰に強くて、日本の山々では自生しています。

夏には梅の花のような白い小さな花を咲かせ、やがて黄緑色の実がなったら、摘んで果実酒や塩漬けして食すこともできます。

そんなまたたび、葉っぱは猫が喜んでかじります。飼い猫に与えたくて栽培する人もいるようです。

ではまたたびの栽培方法について確認して行きましょう。

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またたびの栽培方法

またたびの栽培に、土は特に種類を選びません。何でも良いようです。

ただ、水はけは良い方がいいですし水持ちもある程度あった方がいいです。

それを踏まえると赤玉土腐葉土を7対3で配合した土が適しています。

肥料

またたびは肥料があまりなくても栽培できるといわれていますが、5月と7月と9月に有機肥料を3箇所くらい追肥しましょう。

もっと成長を促したいなら液体肥料を5月から9月の間に2週間ごとに追肥すると良いそうです。

日当たり

またたびの木は、日当たりは直射日光が当たらない半日陰が適しています。日当たりがあんまり良すぎると、葉っぱの色が白色化してしまうようです。

またたびの葉っぱが、まるで白いペンキをこぼしたみたいな、はたまた鳥のフンでも付いたみたいな白色に変わってしまうようです。

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水やり

水やりは、他の観葉植物と同じように土の表面が乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと水やりしましょう。

冬は水やりを少なめにし、春から初秋は水やり頻度多めにを心がけましょう。

挿し木・株分けで増やす

挿し木でまたたびを増やすことができます。猫に与える場合は葉をたくさん茂らせたいですから、挿し木でたくさん増やしましょう。

挿し木にする木は切り口を水に1時間ほど浸けておいてから鉢植えの土に刺して水やりをしましょう。その後も土を乾かさないように気を付けて水やりしてください。

やがて芽や根が出てきて、3ヶ月も経てば植え替えできるようになります。

また、株分けでも増やせますよ。しかし挿し木で増やすほうが簡単で手軽です。

収穫

7月頃に白い花が咲きます。その後、黄緑色の実がなります。

実はお酒に漬け込んで、強壮酒を作れるそうです。自生しているまたたびの木から実を採ってきて果実酒を作る人もいます。

レシピはクックパッドなどで検索してみて下さい。

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まとめ〜またたびの栽培方法〜

またたびの栽培方法についてご紹介しました。またたびというのは、外で育てていると猫を呼び寄せてしまうようです。

猫に葉をかじられたり、鉢をひっくり返されたりするので猫対策を考えないといけませんね。苗が若いうちは気を付けましょう。

ちなみに、自生しているまたたびの近辺には、猫はいないようです。もし猫がいたらまたたく間に食い尽くされてしまうそうです。

猫がいない場所だから、無事にスクスクとまたたびが育つことができるというわけですね。

逆に、野良猫を呼び寄せたいときはまたたびを使えば確実でしょうね。またたびだけではなくて、キウイの木も猫の大好物らしいです。キウイの木を処分するために掘り返していたら、辺りが野良猫だらけになってしまったという話も聞きます。猫好きの人にとっては天国でしょうね。

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