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金柑の育て方〜縁起の良い金柑の植え付け・水やり・肥料〜

今回は、金柑の育て方についてご紹介します。

金柑は、金色の小さな丸い実をつける柑橘類ですね。ちょっと独特の苦味がありますが、はちみつ漬けにしたりして、風邪の時に喉の痛みを取るのに飲んだりしますね。

今の人は、風邪の時に金柑というのはあまり飲まないと思いますが、昔はよく金柑にお世話になった人も多く、花言葉も「思い出」「感謝」という花言葉があります。

そんな金柑の葉っぱは、小さな楕円形で濃い緑色、光沢がありツヤっとしているのが特徴で、葉っぱも可愛くて楽しめます。

冬も落葉しないタイプの植物なので、冬も可愛い葉っぱの様子を鑑賞することができますよ。

では、そんな金柑の育て方について確認して行きましょう。

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金柑の育て方

土は水はけが良い方がいいです。水はけと水もちが良ければなんでもよくて、基本的には赤玉土腐葉土を8対2くらいで配合します。

日当たりは良い場所を好みます。庭に直接植えるのなら日当たりを考えて植え付け場所を選びましょう。また、冬の寒い風があまり当たらないような場所を選びましょう。

植え付け

4月〜5月頃に、金柑の苗を植え付けましょう。

耐寒性が強く冬でも大丈夫なので、庭に直接地植えにしても良いですし、鉢植えにしても良いですね。

適度に土に穴を掘り苗を埋めます。だいたい直径も深さも40センチくらいの穴です。

先に肥料を混ぜた土を埋め戻して、最後に腐葉土を混ぜた土を埋めます。

水やり

土の表面が乾いたらたっぷり水やりするのが基本です。これは鉢植え金柑の場合ですね。

でも、地植えにした金柑の場合は、雨に任せるのが基本です。しかし春と夏は、乾燥させないように気を付けなければなりません。

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肥料

植え付けの時、ゆっくり効くタイプの化成肥料を与えます。有機質肥料なら、金柑の植え付けの2週間前に土に混ぜ込み土作りしておきましょう。

液体肥料を追肥として、薄めて2週間ごとに追肥しましょう。肥料は2月と10月、鉢植えの場合は5月月も肥料を追肥します。

収穫

金柑の木を植え付けてから3年くらいで花が咲いて金柑の実が付き始めます。

金柑の実が出来始めたら、適度に摘果して、栄養分を金柑の実に集中させましょう。

全ての実を育てることはできません。株が弱ってしまいますからね。

金柑の実がオレンジ色がかってきたら収穫しましょう。未完熟で収穫すると、金柑の実が酸っぱくて食べるのに適しません。

採れた金柑は、そのまま食べても良いですし甘露煮にしたりジャムにしても良いですね。

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まとめ〜金柑の育て方〜

金柑の育て方についてご紹介しました。

金柑は、時々アゲハチョウが葉っぱに卵を産み付けに来たりします。

幼虫が孵ると、金柑の葉っぱを食べられてしまい、金柑の木が弱ってしまいます。特にまだ若くて小さな木だとアゲハチョウの幼虫に食害されてダメになってしまうことがあります。

アゲハチョウの卵は、見つけ次第取り除いてしまいましょう。

また、年々枝が混み合ってくるので適度に剪定することも必要ですね。

金柑の木は中国から伝わりましたが、中国では縁起が良い木として親しまれています。

可愛い金色の実をたくさんつける金柑を、ぜひお庭で育ててみてください。

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