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オミナエシの育て方

今回は、オミナエシの育て方についてご紹介します。

黄色い花がたくさん集まって咲くオミナエシ。開花時期は6月〜10月と梅雨から秋にかけて咲く花です。

オミナエシは育てやすく初心者にもおすすめの花ですが、鉢植えの場合、地下茎が横に広がるという特性からちょっと気をつけなければならない花です。

その注意点も踏まえて、オミナエシの育て方を確認して行きましょう。

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オミナエシの育て方

日当たり

日当たりは良い場所に植えましょう。しかし、西日が当たる場所だと乾燥してしまいます。なので西日は遮られる場所に植えましょう。

夏の直射日光もあまりあてないほうが良いので、半日陰のような柔らかい日光が差し込む場所だと完璧です。

また、水はけは適度に良い土壌に植えると世話がかからずスクスクと良く育ちます。

水はけが良すぎて乾燥しがちな場所も好みませんし、いつまでも水がはけずにジメジメしている土壌も適しません。

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土は、鉢植えなら赤玉土腐葉土赤玉土多めで配合して作りましょう。

庭に直接植える場合は、苦土石灰をまぜこんで酸性土壌を治しましょう。それから肥料もゆっくり効くタイプを混ぜ込んでください。

腐葉土も適度に混ぜ込むと良いでしょう。化成肥料ならすぐ植えつけできますが、有機肥料なら植え付けの2週間前に土作りをして、肥料を完全に熟成させましょう。

種まき・苗植え

種まきなら、育苗用の箱やポットに土を入れてオミナエシの種をまき、発芽するまで土が乾かないようにして管理します。

発芽したら混み合っているところを適度に間引きしながら、やがて本葉がある程度出てきたら庭や鉢やプランターに植えつけしましょう。

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水やり

オミナエシの水やりは、鉢植えやプランターなら土の表面が乾いてからたっぷり水やり。

地植えにしたオミナエシなら乾燥がつづく時期以外は雨に任せればいいので水やりしなくて大丈夫です。

乾燥から守るために敷藁などをオミナエシの株元に敷き詰めると良いでしょう。

夏は雨が降らない日が続くなら水やりしましょう。

肥料

肥料は、最初に植え付けの時に混ぜ込んでおいた肥料だけで花の咲く間は大丈夫です。

しかし花が咲き終わったら、来年のために油かすと骨粉の肥料を秋に追肥しましょう。

オミナエシの株元に置いておきましょう。

注意

春になると、地下茎から株が新しく出来てきて、葉を出します。この葉の形は親株の葉とは違い、細い楕円形をしています。なので、雑草が生えてきたのかと勘違いして刈り取らないように注意しましょう。

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摘心

オミナエシの株がある程度育って、もうこれ以上背を高くしなくていいと思ったら、先を摘心して脇芽を伸ばしましょう。

風によって倒れることもなくなり、花の数も脇芽の分だけ多く咲くことになります。

鉢植えの場合

鉢植えの場合、オミナエシの地下茎が横に広がるので、いつの間にか地上に露出して乾燥してオミナエシの株が枯れてしまうことがあります。

なので、鉢植えの場合は気をつけて見ていて、もし地上に茎が出てきたら土寄せして土をかぶせてあげる必要があります。

植え替え

鉢植えの場合は、根が成長してくるので植え替えを毎年3月頃行いましょう。

根を3分の1切り詰めます。新しい若い根の成長を促すためです。それから新しい配合土に植え替えましょう。

株が大きくなり大きさを維持したいなら株分けして増やしても良いですよ。

増やすなら株分けより種まきのほうが効率良いですから、オミナエシの花から種をとってまきましょう。

花のあとにできるオミナエシの実をハサミで切って、乾燥させてから種を取ります。

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まとめ〜オミナエシの育て方〜

オミナエシの育て方についてご紹介しました。

オミナエシは、秋の七草の1つですね。6月梅雨から9月秋まで長い間お花が咲くので観賞用に良いですね。

しかし切り花にすると水が臭くなるので気を付けましょう。もし切り花で使いたい場合は水を毎日取り替えたほうが良いですよ。

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