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ラナンキュラスの栽培方法

今回は、ラナンキュラスの栽培方法についてご紹介します。

ラナンキュラスは、ピンクや黄色、オレンジ色、白など色とりどりの花を咲かせますね。

花の形はバラに似ていて女性に特に人気があります。

ラナンキュラスは、もともと明治頃に日本に渡ってきましたが、その頃は今よりもずっと小さい花で花びらの数も少なかったので、あまり注目されていませんでした。

それが近年、花びらの数が多い八重咲きで立派なラナンキュラスが作られて、観賞用に適した花として需要が高まりました。

そんなラナンキュラスの育て方について確認して行きましょう。

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ラナンキュラスの育て方

水はけの良い土が良いですね。また、有機質に富む土が良いです。

なので有機肥料を土に混ぜ込んでおきましょう。球根の植え付けの2週間前くらいには、土を耕して苦土石灰有機肥料を混ぜこんでおきます。

球根を植え付ける頃には肥料が完熟しているでしょう。はじめから完熟堆肥を使えばすぐに球根を植え付けても大丈夫です。

日当たりの良い所で育てましょう。日当たりが良いと、その分茎や葉が丈夫に育ちます。

寒い冬には凍らないよう、霜に当たらないよう保護しましょう。ただし霜が終わる季節になったら、霜よけも除けて日光に当てましょう。

鉢植えで栽培する場合は、赤玉土腐葉土や完熟堆肥を何割か混ぜて使いましょう。

球根の植え付け

植え付け適期は、12月頃です。秋のうちは、まだ長雨によって土壌が水分を多く含んでいる上に地面の温度が高いので、ラナンキュラスの球根が水分をいきなり吸いすぎて植え付けしたら腐ってしまうことがあるようです。

球根を植え付けたら、球根の上には土を3センチほどかぶせます。

球根と球根の間は15センチくらい間を空けて植え付けしましょう。

鉢植えは、最初小さめの鉢に植えて後から18センチ鉢に植え替えるという人もいますが、面倒なら別に最初から18センチ鉢に植えても良いと思いますよ。

鉢が小さいと根づまりを起こすし葉が黄色くなりやすいので、根が詰まってきたら新しい大きめの鉢にどんどん植え替えましょう。

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水やり

植え付けのあと、たいていの植物はたっぷり水やりするところですが、ラナンキュラスの球根を植え付けたあとは水やりしません。

湿った土の水分を、だんだんゆっくり吸収していくようにします。土が乾かないように日陰で管理しましょう。

球根を植え付けして10日くらいしたら、ラナンキュラスの球根が水分を吸っていい感じにふっくらしているので、その頃から普通に水やりし始めます。

土を乾かさないように、土の表面が乾いてから水やりをたっぷりしましょう。

まだ地面の上に葉も何も出ていなくても、土が乾いたら水やりです。根張りが悪くならないためですね。

肥料

鉢植えの場合は、球根の植え付けの時に鉢の底に肥料を入れます。ゆっくり効くタイプの肥料を、元肥として入れます。

葉っぱが増え始めたら、追肥しましょう。ゆっくり効くタイプの肥料を追肥します。

植え替えしたあとも、同じように置き肥して追肥します。

葉の色が薄くなってきたら、液肥を月に2度ほど与えると葉の色を濃く保てます。

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花がら摘み

花が咲き終わったら、花がら摘みを早めに行ってください。

土壌の上にラナンキュラスの花びらが落ちると、土の上で腐ってしまいラナンキュラスの病気の原因になります。

花が終わっても1ヶ月は日光によく当て、球根を太らせてください。

球根の掘り上げと保存

ラナンキュラスの球根を掘り上げて乾燥させてから保存しましょう。

時期は、花が終わって葉が黄色くなり休眠に入る頃です。

葉が黄色くなり始めてから水やりを控えめにして、黄色くなったら水やりをやめて、土壌を乾かします。

葉が枯れて、土が乾いた日にラナンキュラスの球根を掘り上げて、乾燥させてから保存します。

日向でなく日陰で、風通しよく乾かしましょう。それから、玉ねぎやみかんなど入れるネットか洗濯ネットなどに入れて日陰で保存しましょう。

そしてまた来年ラナンキュラスの球根を植え付けて…を繰り返します。

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まとめ〜ラナンキュラスの育て方〜

ラナンキュラスの育て方についてご紹介しました。

ラナンキュラスは、花言葉にも「とても魅力的」「晴れやかな魅力」などを持つ、きれいな花ですよね。

ラナンキュラスの花色によっても花言葉はそれぞれ別の意味が付くようですよ。

赤白ピンク、オレンジ色、黄色、紫と色とりどりのラナンキュラスを育ててお庭を明るく彩りましょう。

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