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カルーナの育て方

今回は、カルーナの育て方についてご紹介します。

枝を覆うように、たくさんの小さな小花を咲かせるカルーナ。枝が絡まりながらたくさんワサワサ茂るので、仲の良い夫婦の象徴として考えられてもいます。連理の枝という花言葉が付いていますね。

他には、自立、旅立ち、誠実などの花言葉もあります。

カルーナは、ブルガリスや、ガーデン・ガールズや、ビューティー・レディーなどいくつかの品種がありますね。

どれを植えたら理想的か、それらの品種の特徴についても育て方と併せて確認して行きましょう。

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カルーナの育て方

土・植え付け

土は酸性土壌を好みます。やや酸性に土を整えて植え付けしましょう。

植え付け時期は4月頃と、10月頃の春と秋に適期です。

庭の地面に直接植え付けても良いです。しかし、移動させられる鉢植えにしたほうが、無難です。鉢植えには鉢の底に鉢底石を入れてくださいね。

用土は、酸性のピートモスあるいは腐葉土を3割ほど混ぜ、他は鹿沼土を7割ほど。

植え付けの際は根を下の方は解して傷んでいたら切り詰めてから植え付けしましょう。

まずある程度土を入れてから苗を置いて周りを土で固めていきます。

根は成長して鉢が詰まってくるので、毎年同じ時期に植え替えをしましょう。一回り大きな鉢に植えてください。

庭の地面に植える場合も、ピートモス腐葉土を混ぜると水はけ良くなりますよ。

だいたい、60センチくらい株と株の間を空けながら植え付けしましょう。

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水やり

乾燥した荒地のような場所に育つ植物なので、水やりは控えめに…といっても乾燥にも弱いですから、過湿にならないように、乾燥もしないように、土の表面が乾いてから水やりをしましょう。

鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水やりましょう。庭の地面に植え付けたカルーナは、めったに水やりしなくていいです。

でも晴れ続きなら適度に水やりしましょう。

肥料

カルーナはもともと荒れ地に自生するので肥料の少ない土地でもよく育つようです。むしろ肥料を与えすぎるほうがカルーナにとって良くありません。

なので、植え付けるときに少しばかりのゆっくり効くタイプの肥料を与えてから、追肥には5月頃に同じ化成肥料を与えれば良いですよ。

化成肥料でなくても、骨粉と油粕を同じ割合で混ぜ合わせた肥料でも良いでしょう。

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カルーナの品種

ガーデン・ガールズ

ガーデン・ガールズは、葉色が濃くて、草がきっちり纏まった姿をしています。

色のバリエーションは、白とピンクと濃いピンクと、紫と4種類です。カルーナの中でも一番ポピュラーな品種のようです。

ビューティーレディー

ヨーロッパの方でポピュラーな品種です。

色はだいぶ違ってきて、黄色や赤紫、白、紫などがあります。

草丈が高めですらっとした姿のカルーナです。

アルバ・プレナ

こちらは、八重咲きのカルーナです。白い花で、満開の時はかなりのボリュームだそうです。白い花がわんさか咲くということですね。

カルーナ・ブルガリス

白い花や、ピンク、赤紫色の花を咲かせるのがカルーナ・ブルガリスという花です。

変異が多いようで、いろんな品種があります。葉色も緑、黄色、赤、灰白などなど。

一重咲き、八重咲き、背が高く伸びるもの、這うように成長するもの、まぁるくこんもり成長するもの、など。

這うように成長するカルーナは、地面のグラウンドカバーとしてヨーロッパでは広く用いられています。

いろいろ品種があるようなので、いろいろ見てお気に入りを植え付けてください。

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まとめ〜カルーナの育て方〜

カルーナの育て方についてご紹介しました。

カルーナというのは、枝でほうきを作るのに使われていたそうです。

なので、カルーナという言葉には「掃く」という意味があるそうですよ。

カルーナのほっそりとした姿は、他のお花を引き立てるのにも役に立ちますから、カルーナを他のお花と寄せ植えにして楽しんでも良いですね。

寄せ植えは、夏咲きのカルーナなら、色違いのカルーナをいくつか寄植えして、冬咲きのカルーナなら冬に咲くパンジーやビオラ、葉牡丹、シクラメンなどと寄せ植えするのが人気みたいです。

冬に咲くカルーナは、ポインセチアと寄せ植えすればクリスマスにピッタリですね。

だんだん、枝が混み合ってくるのでカルーナは、花が咲き終わったら半分の長さに剪定してしまうと良いです。

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