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ロウバイの育て方〜真冬に花が咲いてくれるロウバイ〜

今回は、ロウバイの育て方についてご紹介します。

ロウバイというのは、江戸時代に日本に伝わってきた花です。

12月、1月、2月、と、真冬の花の少ない季節に花を咲かせてくれる植物です。

ロウバイというのは花の中心は濃い紫で、花びらは黄色の花です。花の色は、種類によって薄い黄色から濃い黄色まであります。

花が終わると地味な色の楕円形の実がなり、夏から秋にかけては、黒い種も採れるので種を撒いて増やせます。

ソシンロウバイという園芸品種ですが、ロウバイよりも花の色が可愛らしい濃い黄色で、とても目立ちます。黄色一色です。

花びらは丸っぽく、コロンとした形が特徴です。香りもロウバイよりもソシンロウバイの方が強いらしいですよ。こちらもまた趣があり良いですね。

では、前置きが長くなりましたが、そんなロウバイの育て方について確認して行きましょう。

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ロウバイの育て方

土作りと植え付け

ロウバイの土作りは、水はけよくしましょう。腐葉土を混ぜてください。

植え付けは、日当たりの良い庭の場所を選んで植え付けしましょう。

ロウバイの花は、日当たりが良いほうがたくさん咲きます。日陰の場所だとあまり花が咲きません。

植え付け時期は、ロウバイの葉が落ちる時期。冬ですね。でもあまりに寒い真冬に植え付けするとロウバイの枝が枯れてしまうのでやめておきましょう。

真冬は避けて少し寒い季節に植え付けましょう。

庭の地面に直接植える場合、ロウバイの株元が少しばかりこんもりと山になるように植え付けます。そうすることで、水やりした時に水がたまりにくくなり、水はけ良くすることができるのです。畝を作るのに似ていますね。

そしてロウバイの株元には、敷き藁を載せておきます。水の蒸発を防げますので、乾燥予防のためです。

肥料と水やり

肥料は、植え付けの前に前もって肥料を混ぜ込んでおきます。結構たっぷりめに肥料を混ぜ込むといいようです。

有機肥料なら、完全に肥料を完熟させるために植え付ける2週間くらい前には肥料や腐葉土を混ぜ込み終わっておきましょう。

肥料は、追肥は2月の下旬と8月の下旬です。

肥料は、窒素の多い肥料だと花があまり咲かないというのは基本ですよね。なるべく窒素の多く無い肥料を追肥しましょう。

あるいは、酒粕と骨粉を同じ割合で混ぜ合わせた肥料でも良いですよ。ロウバイの株元に、1握りくらいの肥料を置き肥しましょう。

水やりは、植え付けしてから根付くまで地面を乾かさないように水やりしましょう。

地面が湿り過ぎも嫌いますし、乾き過ぎも嫌います。

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植え替え

ロウバイは、一度庭に植えると植え替えは難しいです。よく植え付けする場所を考えてから植え付けしましょう。

どうしても植え替えて場所を移す必要があるなら、根回しという作業をしてから植え替えしましょう。

スコップやナイフなどを地面に突き刺して、根を切ってから新しい根を成長させてから植え替えします。

鉢植え植物の植え替えの時に根鉢を切り詰めるのと同じですが、木なので根が大きくその作業が大変になりますね。

植わっているまま、スコップなどで地面を刺して根を切るといいそうです。

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まとめ〜ロウバイの育て方〜

ロウバイの育て方についてご紹介しました。

ロウバイは、花の芽を付けるためにも枝が伸び過ぎたら剪定しましょう。勢い良く伸びてきた枝や、間延びして伸びている枝にはあまり花の芽が付きません。

落葉してからすぐに、あるいはロウバイの花が終わってから枝を剪定してください。20センチくらい残して枝を切ります。

また、木の内側に向かって枝をたくさん伸ばします。しかしロウバイのそのような枝は、お日様を遮るのでこれらも剪定してしまってください。

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