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フヨウの育て方◆ハイビスカスに似ているフヨウ

今回は、フヨウという花の育て方についてご紹介します。

フヨウというのは、ハイビスカスにちょっと似ている花ですね。見た目が似ているだけでなく、ハイビスカスはアオイ目アオイ科フヨウ属。属性まで同じなんですね。

ハイビスカスと同じく、7月〜9月の夏に咲く涼し気な花です。大きめの白い花びらやピンクの花びらに、真ん中のメシベが特徴的です。

そんなフヨウの育て方について確認して行きましょう。

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フヨウの育て方

土作りと植え付け

フヨウの土作りですが、水はけよく土壌を作りましょう。腐葉土を何割か混ぜておくと良いでしょう。

植え付ける場所は、冬に寒い風が当たらないところで、日当たりの良い場所が適しています。

ハイビスカスの仲間なので、寒い場所は苦手とします。なので冬の風は避けられる場所が良いでしょう。

地域的には関東より西の地域なら地面に植えて大丈夫ですが、関東より東の地域では地面に植えるのには適しません。

植え付け時期は、暖かくなってきた3月、4月頃が適しています。

地面には、少し株元が山高になるようにして植えましょう。水はけ良くなりますよ。苗が大きく倒れそうなら支柱も活用しましょう。

冬には、フヨウの株元に藁や落ち葉を厚く敷き詰めて寒さ避けをすると春にたくさん花の芽を付けやすいです。

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肥料と水やり

植え付ける前に、地面には有機肥料を混ぜておきましょう。有機物の多い土壌がフヨウに適しています。

フヨウは肥料をたくさん消費する花です。フヨウは肥料切れが心配な花なので、葉っぱの色が悪くなってきたらそれはフヨウの肥料切れのサインです。

肥料切れにならないように、冬にフヨウの株元に追肥しましょう。6月下旬頃と、10月上旬頃にも様子を見て追肥しましょう。

水やりは、鉢植えのフヨウなら土が乾いてから水やりをたっぷりと。休眠期も育成期も関係なく土の表面が乾いてから水やりたっぷりと行います。

そして、地面に直接植えたフヨウならほとんど水やりしなくて大丈夫です。ただ乾燥続きなら水やりしましょう。

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まとめ〜フヨウの育て方〜

フヨウの育て方についてご紹介しました。

剪定について書き忘れていたので剪定について追記。

フヨウは、花の芽が出るのは春になってからです。春に成長した枝に花の芽を付けます。

なので、まだ芽が出ていない冬のうちに剪定しましょう。伸びすぎている枝や、混み合っているところの枝を適度に剪定してください。

日当たりが良くなるように、風通しも良くなるように心がけましょう。

枝を手で折ってみて、ぽっきり折れてしまう、つまり枯れているようなら地際から15センチのところで枝を大胆に剪定して刈り込んでしまってください。

その剪定の作業が終わったら、フヨウの株元に厚く藁や落ち葉を敷き詰めると良いでしょう。寒さには弱いので、寒さからしっかり守ると翌年春の花芽がたくさん付きやすくなりますからね。

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