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傷や痔や口内炎が治らないのは細胞を接着するカルシウム不足もある?

今回は、カルシウム不足で傷や痔や口内炎が治りにくくなるという話題です。

傷や痔や口内炎がなかなか治らないという時、アミノ酸不足やビタミン不足などが問題だというのはよく聞きます。

口内炎にはビタミンBとかですね。それから、亜鉛も大切です。亜鉛でしつこく治らない口内炎が治りましたよ!傷や、切れ痔にもおすすめの亜鉛です。

でも意外な盲点、カルシウム不足になると、細胞同士がくっつきにくくなるんですよ。

カルシウムの不足でなぜ傷が治らないのか、メカニズムについてご紹介します。また、カルシウム補給源のためのOK食品とNG食品についても確認して行きましょう。

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傷や痔や口内炎が治らない原因

カルシウム不足

カルシウムは、細胞同士をぎゅっとくっつける働きを間接的に助けていると言われています。

カドヘリンという細胞の接着分子は、カルシウムイオンがないと働きません。

バラバラに離れている細胞にカルシウムイオンを与えると細胞がくっつき、カルシウムイオンを抜くとまた細胞がバラバラになるそうな。

なので、カルシウム不足にならないように気を付けましょう。低カルシウム血症は、傷の治り以外にも 神経系に影響を及ぼしてストレスに弱くなったり呼吸中枢が弱くなったりしますからね。

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カルシウム補給源

カルシウム補給には、善玉カルシウムでないと健康を害すおそれもあります。

善玉カルシウムというのはほうれん草とか、ゴマとか、風化貝カルシウムとか、ですね。

悪玉カルシウムというのは、貝カルシウムとか牛乳ですね。あと、骨から溶け出すカルシウム。

良いカルシウムを摂取しないと骨から悪玉カルシウムが溶け出して、血管とか筋とかに沈着してしまうんです。

なので、良いカルシウム補給源からカルシウムを摂取するようにしましょう。

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まとめ◇治らない傷や口内炎や痔の悩み

カルシウム不足も、傷や口内炎や痔の治りを遅めるんですね。

傷の治癒には、タンパク質摂取も大切ですよ。タンパク質は細胞の材料になるんですから、基本の材料になります。

それから、ビタミンCも治癒を高めます。コラーゲンの産生を促すのはビタミンCです。不足すると、壊血病になりますよね。細胞と細胞がくっつけずにバラバラになって出血しやすくなるんでしょう。

ビタミンCの過剰摂取は、血中濃度が飽和してそれ以上に摂取すると下痢になるので注意しましょう。下痢になる量は、ビタミンCの必要度によっても違ってきます。

ストレスや細菌感染症などで体がビタミンCを必要としているときは、ビタミンCを大量に摂取しても下痢になりません。海外で、ある男性が高熱を出し、ビタミンCを大量に摂取しても下痢をしないのでどんどん追加で一瓶のビタミンCを飲み干して、それでも下痢をしない、いつもと様子が違うということで翌日お医者さんに行ったら実は致死性のある細菌感染をしていた…しかも、他の人は亡くなっていて男性はビタミンCを摂取したことで体が細菌と戦うことができ、命が助かっていたことが分かった…という話があります。

その他、亜鉛、ビタミンBなど、傷を治すにはいろんな栄養素が大切になります。過剰摂取は過剰症が出るので(ビタミンCなら、甲状腺阻害などの過剰症)を付けないといけませんけどね。

なかなか治らない傷には内側から栄養でアプローチしてみてください。塗り薬も併用しても良いですね。

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