暮らしのお役立ち情報

暮らしに役立つ情報や心を和ませる動物などについて書くブログです。

椿の育て方◇植え付け/水やり/肥料など

今回は、椿の育て方についてご紹介します。

椿は、日当たりの悪いところでもよく育ち、寒さにも比較的強い木ですね。

昔から親しまれてきた椿の赤や白の花は、日本らしさを感じさせますね。

そんな椿の育て方についてご紹介します。

スポンサード リンク

椿の育て方

土作りと植え付け

椿の育て方、まずは基本の土作りからですね。

といっても、土は椿の場合あんまり気にしなくて良いので助かります。水はけが異様に悪いとかでなければ大丈夫です。もしもツバキを植えようと思っている庭の土が粘土質の土なら、耕して腐葉土とか川砂とか混ぜ込み水はけを改善してから植え付けましょう。

植え付け場所ですが、寒さには強いのですがあまり北風や西風が当たると良くありません。というより、冬の乾燥した寒い風が椿は大嫌いです。

冬の風を避けられるような場所に植え付けると良いでしょう。家の東側や南側が良いでしょう。そして空気中の湿度が高い場所がいいようです。感想に弱いんですね。さすが、湿度の高い日本の植物ですね。

椿の隣に、風よけのための寒さに強い木を植えるのも良いでしょう。日当たりは悪くても育ちます。

植え付け時期や植え替え時期は暖かくなった5月になってからが良いでしょう。まだ寒さがぶり返す時期に植え付けや植替えをすると椿は成長が阻害されてしまいます。

スポンサード リンク

椿の肥料と水やり

水やりは、土が乾いてからたっぷりと水やりしましょう。

肥料は、4月頃と10月頃に追肥しましょう。ゆっくり効くタイプの固形肥料を月一くらいで追肥すれば大丈夫だと思います。

椿の病害虫

椿には、毛虫が付きます。時期は、梅雨から夏にかけての間です。チャドクガという毛虫が害虫として付くので、椿の木に近寄るときには気を付けてくださいね。

チャドクガが椿に付いて始めのうちは、葉っぱにひとかたまりになっています。一枚の葉っぱの裏側に何匹もかたまっています。

しかし、だんだん椿全体にちらばっていきます。そうすると駆虫するのが大変になります。チャドクガの毛には触らないように、薬を散布して駆虫しましょう。チャドクガの駆除の時に、抜け落ちた毛に触るとかぶれてしまうので触らないように気をつけましょうね。

スポンサード リンク

まとめ〜椿の育て方〜

椿の育て方についてご紹介しました。

4月頃に枝を切り戻して剪定した方がいいですね。枝がどんどん伸びるので木の形を整えましょう。

6月頃〜夏に翌年の花芽が成長してきますから、その前に剪定をしないと花芽も切り落としてしまい、花が減ってしまいますよ。

4月頃に剪定した椿の枝は、挿し木してぜひ増やしてください。

椿を増やすには、花が咲いたあとの種を3月に蒔くというのでも可能です。椿の木は秋になると実をつけますから、その実を取って日陰に置いておき、乾燥させます。そして殻が自然に割れてから中の種を取って涼しい冷蔵庫の野菜室で保存しておきましょう。

種から育てても3年ほどで上手く行けば椿の花が咲きますよ!

スポンサード リンク