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葉牡丹の切り戻し・手入れ方法

今回は、葉牡丹の切り戻しやお手入れ方法についてご紹介します。

葉牡丹の花は、まるで牡丹の花みたいに葉っぱが八重咲きになるお花ですね。でもどことなく、下の方の緑色の葉っぱには野菜感があるのが可愛くて趣があります。

葉牡丹は、なんだかキャベツのような野菜に似ていると思って調べたらやっぱりアブラナ科の植物のようですね。

色は、薄緑色や紫〜ピンクのグラデーションで、これまた他のお花にはない独特の美しさを楽しめます。

さて、そんな葉牡丹の切り戻しやお手入れ方法について確認して行きましょう。

葉牡丹の手入れ【切り戻し】

葉牡丹の手入れ、切り戻しについて。

葉牡丹は、花を楽しみ終わったら手入れとして切り戻しをしてあげると、踊り葉牡丹を作れてまた違った雰囲気の葉牡丹を楽しめます。

切り戻しをする位置や時期について。 葉牡丹の切り戻しの季節は花が終わった後です。

切り戻しの位置は花の下です。葉牡丹をそのように手入れすると、1ヶ月後くらいには脇芽が出てきます。

脇芽が花開くと、くねった脇芽の茎に花が付くという構造になるのでまるでサンゴではないですが、海底に生えていそうな個性的な植物感を楽しめます。

葉牡丹の手入れ【肥料と水やり】

葉牡丹の手入れ、肥料と水やりについて。

きれいな花を咲かせるためには肥料による葉牡丹の手入れが欠かせません。葉牡丹に与える肥料は、花付きが良くなるように窒素の多い肥料は控えてください。

窒素は葉っぱばかり成長させて花や実がなりにくいです。

なので、リン酸とカリウムが窒素と同じ割合で配合されている肥料を用いましょう。

葉牡丹の苗の植え付けの時にあらかじめ元肥として肥料を混ぜておきます。10月以降は与えないように。

小さい品種の葉牡丹の場合は、液体肥料を僅かに与える程度です。

水やりによる葉牡丹の手入れ。 水やりについてですが、葉牡丹の水やりは、種まきして苗を育てて植え付けたら、2週間は常に湿っているようにマメに水やりを行ってください。

苗がプランターや地面に根付いたら、土の表面が乾いてからたっぷり水やり行いましょう。

プランターの場合は表面の土が乾いたら水やりしますが、地面に植えた場合は日照りでよほど乾燥しない限り水やりしなくて良いというのが基本ですね。

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葉牡丹の手入れ【植え替え・病害虫】

葉牡丹の手入れ、植え替えは必要かどうか。 葉牡丹は一年草なので、枯れてしまいますから植え替える必要がありません。

葉牡丹に付く病害虫については、やはりアブラナ科の植物なので、アオムシがつきやすいです。チョウチョの幼虫ですね。それからあとは、アブラムシも付きやすいです。

アオムシは葉っぱを食い散らかしてしまいます。アブラムシに比べてとても体が大きいためたくさん葉っぱを食べてしまいますから葉っぱがなくなってしまいます。葉っぱが減ると、光合成できなくなり葉牡丹の株が弱ってしまい、株を枯らしてしまう原因になります。

アブラムシもアブラムシで、体は小さいですがたくさん群がって葉牡丹に取り付き、株を弱らせますので、見つけしたい薬剤散布などで駆除しましょう。薬剤による手入れも場合によっては必要ですね。

葉牡丹の育て方…植え付け・土作り

基本になりますが、念の為葉牡丹の育て方を一から確認したいと思います。  

まず葉牡丹の土作りですが、葉牡丹を育てるのに使う土というのは、弱酸性で腐葉土赤玉土を3対7で混ぜたやつを使ってください。

お花用の培養土を用いてもいいですよ。葉牡丹の土作りのペーハーについてはあまり気にしたことがなかったかもしれませんね。土作りも葉牡丹の手入れとして欠かせない要素です。

土壌は酸性が悪いと思われがちですが、弱酸性を好む植物は葉牡丹以外にもあるようですね。

葉牡丹の植え付けですが、葉牡丹の株と株の間は、30センチくらいの間隔を開けて植え付けてくださいね。地面に植え付けるなら、苗より大きめの穴を掘り返して植え付けます。

植え付け時期は、秋の10月くらいです。5度以下の時期には植え付けてはダメです。寒冷地と暖かい地域では時期がずれるかもしれません。

まとめ〜葉牡丹の切り戻し・手入れ〜

葉牡丹の手入れ方法についてご紹介しました。 切り戻しをするとまた違った感じで鑑賞できるんですね。

大きな葉牡丹も見応えがありますが、小さな葉牡丹もあるんですね。

ミニ葉牡丹は、パンジーかビオラなど他のお花と寄せ植えにしてもいい感じに綺麗ですよ。

3月と4月の早春に咲く葉牡丹の花をお家の庭などで育てて楽しみましょう。

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