暮らしのお役立ち情報

暮らしに役立つ情報や心を和ませる動物などについて書くブログです。

肩こりになりやすいのは運動不足だから?

肩こりになりやすいのは、運動不足もあるのかどうなのかということについてご紹介します。

運動するとまず血行が促進されますね。肩こりの原因は血行不良です。

肩こりになると何らかの原因で血行が悪くなって筋肉がますますこわばります。血行不良イコール体の凝り、硬直が起こります。

死後硬直とかも血行不良によるものですよね。体が硬かったり、凝りがあるなら血行を改善すると柔らかくなって解消してくるのです。

肩こりと運動について、もう少し突っ込んだ内容を確認してみましょう。

スポンサード リンク

肩こりと運動について

運動で血行改善するワケ

運動すると心臓が早く鼓動して、血液が全身を巡っていきますね。血液の流れるのに刺激されて一酸化窒素が分泌されるのです。

これが血管を拡張するのでさらに血行が良くなるんです。運動を習慣にしている人は血管が太いといいますね。

これは運動をしていると血行が良くなりたくさん血液が流れるので、それに対応できるように血管が太くなるからです。

実際、病院で点滴をするとその期間は血管が太くなるという人もいます。血管が細いと体調が悪くなるという人もいて、冬など血行の悪くなる季節は血管が細くなりがちですね。

点滴の液体が血液の量を増やすことになり、血管が太くなるなら、ただ単に運動して血行を良くしているだけではいまひとつ効果のない場合も。

つまり、もともと血液が少ない人はあまり効果がないかもしれないですね。点滴でも血管が太くなるということは、血液の量を増やしてあげると良いということです。

血液が少ない人っていうのは漢方的に血虚という体質に分類されるのをご存知ですか?

血が少ないというのは、貧血とはちょっと違います。貧血症状が出たりするけど、病院で血液検査してもヘモグロビンの量は正常という人は血虚なのかもしれませんね。

病院の検査でわかるのは、ヘモグロビン値です。いわば血液の濃度みたいなもので、血液の量自体が少ないのは漢方で体質改善すると良いですよ。

スポンサード リンク

運動で肩こり対策の注意点

運動して血行改善しても、運動によって活性酸素が発生するから活性酸素を除去する対策もしたほうが良いです。

活性酸素は脂質を酸化させて過酸化脂質を発生させるのでその影響で血液が粘ります。ネバネバになると血行が悪くなるので肩こりの悪化しやすい血液の質になってしまいます。

それに、運動すると汗をかきますね。汗をかく時に血液の水分が減って血液の濃度が高くなってネバネバ血液になります。

というよりも、正確な表現をするならヘモグロビン同士がくっついてしまいます。そうすると、その状態で水分を摂っても時すでに遅しで、ヘモグロビン同士はくっついたまま。

汗かいた分の血液の水分は元通りになっても、血液中の赤血球はくっついたままなので血管を通りにくくなります。

このようなくっついた赤血球には、大豆レシチンが良いと言われています。

レシチンは、界面活性剤みたいな役割をする成分でしられています。

界面活性剤は、水と油を乳化させる成分で、大豆を煮ると泡立つのがレシチンです。この泡がいわば天然の石鹸で、水と油を乳化させるのです。

そしてレシチンがくっついた赤血球を解消してくれるのだとか。

スポンサード リンク

クールダウンの重要性

運動で肩こりを解消しても、そのあとクールダウンしないとかえって筋肉こわばることになりかねません。

クールダウンというのは、柔軟体操で筋肉を伸ばして老廃物を流すことです。

ハードな運動をすると筋肉には結構な疲労物質が溜まるのでその後クールダウンを忘れると逆にカチコチの筋肉になってしまいます。

なので柔らかくて柔軟な筋肉を保つためには運動後に必ずクールダウンを行いましょう。

最後に。肩こりと運動不足

肩こりと運動不足がどのように関連しているかというのをご紹介しました。

また、運動する際の注意点についても参考にしてください。水分を補給する、クールダウンを忘れないようにする、活性酸素対策など。

以上、肩こりと運動についてのご紹介でした。

スポンサード リンク